ユニフレーム編 :

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ユニフレーム編

ユニフレーム見学


店長工藤とWEB担当宮崎が送るメーカー探訪記も第3弾になりました。

今回は、新潟まで足を伸ばし、アウトドア用品メーカー「ユニフレーム」さん(以下敬称略)へお邪魔しました。

場所は、新潟県にある燕三条※(つばめさんじょう)。「金物のまち」として、今でも様々な金属加工業をベースにした地場産業が根付いた場所です。

ユニフレームは、1985年に新越金網株式会社という金網工場から派生したキャンプ用品、燃焼器具のメーカーです。
燕三条の職人魂がつくるその良質なアウトドア用品は、
近年アウトドアファンの中で沸々と人気が上がっています。

Made in japan ならぬ、Made in 燕三条。


10km圏内に位置する20社以上の協力会社と生産をしている生産体制は、燕三条ならではです。

ユニフレームの企画から生産管理まで一身に請け負う田瀬さんにお話しを伺いました。

本社の真横にあるメッキ工場や向かいの金型制作所など
地域の方々との「横持ち」で成り立っているそうです。

部品を運ぶコストや時間がかからず、それぞれのプロフェッショナルに相談でき、無理を聞いてくれるこの環境が最高なのだと田瀬さんは強く話していました。

もっとも大切にしている信条は、

「日本人が使う道具は日本人が作る」

日本の文化を良く知り、
日本の生活に良く馴染むものを作るのは
やはり日本人しかいない。

性能という面で技術力をもった日本製品が
外国製の道具に負けてはいけない。

そんな職人魂を感じる言葉でした。

この夏発売される注目の新製品「UFテーブル1100」の試作品がありました。車のトランクにすっぽり入る大きさに改良を重ねたユニフレームの新作です。
天板の加工、足の生産、組み立てはやはりここ燕三条の本社で行っています。

テーブルの上に立っても大丈夫と
仁王立ちになる田瀬さん。

ユニフレームのダッチオーブンは、
年々評価を上げています。

鋳物鉄が定番となっているダッチオーブンを、
サビや衝撃に強く、熱伝導も良い
「黒皮鉄板」での生産に行きついたそうです。

また、開発にかなりの費用がかかったという
「スティックターボ」国内生産でステンレス素材を利用したライターは 業界では、かなりの異色だそうです。

カセットボンベのガスを充填できるなど
耐久性、維持コストにも配慮しており
現在ヒット商品の一つです。

ユニフレームの人気商品はどれも一味ちがう
実用性を兼ねた「ひねり」が入っています。

それもそのはず、
このレポートではお馴染の社訓紹介。

常に新しい価値を創造し続け、
お客様に喜んでいただくことこそが存在意義であり、
社会貢献である

なるほど。

「協力会社の方が良くやってくれてね。」 と話す田瀬さんは、
仕事が楽しくて仕方なそうなのが印象的でした。

職人さんの真剣な眼差し、機敏な手つき、
そこで働く方々の姿を知ることは
私たち販売店のやりがいになります。

私たちも良き「横持ち」の一員になれるよう
商品知識の向上に努め、
サイト制作、お客さま対応に磨きをかけていきたいと思います。

ユニフレームの皆さま
お忙しい中、お付き合いいただきまして
誠にありがとうございました。